by Ken Usui | May 28, 2025 | リハビリテーション Protocol
内腿・鼠蹊部のリハビリテーション Groin Rehabilitation 鼠蹊部(Groin)や内腿の痛みは、サッカー・ホッケー・ラグビー・ランナー などのアスリートにとても多く発生します。 この部位の痛みは原因が複数(内転筋・腸腰筋・腹斜筋・股関節関節包など)にまたがるため、適切な評価と段階的リハビリが不可欠 です。 放置や誤ったケアは、症状の長期化・慢性化につながり、競技復帰を大きく遅らせます。 Evidence-Based Practice ①...
by Ken Usui | May 3, 2025 | リハビリテーション Protocol
ハムストリングスリハビリテーション HamstringsRehabilitation ハムストリング損傷は、サッカー・陸上短距離・バスケットボール・野球 など多くの競技で最も頻発する筋肉損傷の1つです。 再発率が高いことでも知られており、予防とリハビリの質がキャリアに直結する といっても過言ではありません。 Evidence-Based Practice ① ノルディックハムストリング(NHE)は世界で最も効果的な予防エクササイズ...
by Ken Usui | Apr 17, 2025 | リハビリテーション Protocol
膝のマネージメント KneeManagement 膝関節は、スポーツパフォーマンスと傷害予防の中心にある関節です。ランニング、ジャンプ、方向転換、ピボットなど、あらゆる動作で膝が大きな負荷を受けるため、コンディショニングの質がそのまま競技力と健康に直結します。 膝痛の改善・ACL予防・スポーツ復帰・長期的な関節の健康のためには、筋力・神経筋制御・可動性・左右差の管理を統合したアプローチが不可欠です。 Evidence-Based Practice ①...
by Ken Usui | Apr 2, 2025 | リハビリテーション Protocol
ローテーターカフリハビリテーション Rotator CuffRehabilitation ローテーターカフの機能不全や損傷は、 中高年 野球・バレーボール・テニスなどのオーバーヘッドアスリートに非常に多く発生します。 肩の安定性が低下すると、日常生活の挙上動作にも支障が出るだけでなく、スポーツでは痛み・パフォーマンス低下・長期離脱につながるため、早期介入と科学的根拠に基づいたリハビリテーションが極めて重要 です。 Evidence-Based Practice ①...
by Ken Usui | Mar 12, 2025 | リハビリテーション Protocol
腰痛リハビリテーション Low Back PainRehabilitation マッサージや関節を鳴らすジョイントマニピュレーションは、「その瞬間の痛みや可動域を改善する」 には非常に有効です。 しかし、その効果は一時的であり、脊柱の安定性や身体の支持能力が改善されない限り、痛みは再発しやすいというのが現代のエビデンスの結論です。 腰痛を長期的に改善し、再発を防ぐために必要なのは、脊柱を支える筋群の安定性、正しい動作パターン、持久力の改善です。 Evidence-Based...
by Ken Usui | Feb 11, 2025 | リハビリテーション Protocol
足関節捻挫リハビリテーション Ankle SprainRehabilitation 足関節捻挫は、スポーツ選手だけでなく一般のランナーや日常生活でも頻発するケガです。一度捻挫すると再発しやすく、慢性的な不安定性につながることもあります。 そのため、「受傷直後の正しい対応」+「段階的なリハビリ」+「再発予防」をセットで行うことが非常に重要です。 Evidence-Based Practice ① 急性期評価は “Ottawa Ankle Rules(オタワ・アンクルルール)” が基準...