PART 6: 面接と受験全体のタイムテーブル

ここ Part 6 では、いよいよ一時書類審査が通った後の面接についてです。
 
全てのプログラムが面接を行っているわけではなく、書類が通ったらそのまま合格、という大学院もありますが、ほとんどが面接を実施しています。面接には直接会場にて行うもの、スカイプで行うもの、集団面接に個人面接。学校によって色々な種類がありますが、私は今までスカイプ面接と直接会場で行う個人面接しかありませんでした。
 

内容も簡単で、最初は他愛もない会話から始まり、少しずつPT関係に移行していきました。将来どのようなPTになりたいのか、なんでこの学校なのか。どの学校も基本これらの関係の質問でしたが、Texas Tech Universityの時だけは運が悪く、意地の悪い面接官に当たってしまったらしく、PTの働ける場所やその種類をできるだけ多く答えよ、とか、もし〇〇のようなケースの患者さんがきたらどうするか、など難しい問題がきました。模範解答は、「今の僕には判断できないため、その患者さんを誰かに託す」らしいです。今までの面接とはあまりにも違い、全く準備していない質問ばかりだったため、結果はもちろん落ちました。結果的に、第一志望の New York University に合格できたので良しとしました。

常識ですが、面接は基本スーツです。New York University に1人ジャージで来た受験生がいたのですが、即時不合格になったそうです。自由の国とはいえ限度があるみたいですね。その人は一発で覚えられるような強烈な印象を残しましたが、逆効果のようでした。

 

 

面接が終わると、合格発表はE-mailで通知され、合格した場合は郵便で合格通知が届きます。

最後に、大まかな出願から面接、合格発表までの流れはこのような感じです。

 

7月     PTCAS 開始(色々な手続き、書類などをクリアする)

9月     出願 [E-submit]

12月   早い学校はこの辺りで面接

2月     基本的に面接は2,3月に行われる

3月

4月     合格発表

6月     DPT Program 開始!

 

 

私が合格した New York University の場合は少し特殊で、早く出願した受験生には早い時期に面接、早い時期に合格発表までしてくれ、受かっても落ちても先のプランを早く決められるようにしてくれているらしいです。私は出願期間直前には全て準備ができていて(2回目だったもので)、誰よりも早く出願したので、早くに面接をもらい、運良く他の学校より早く合格通知をいただきました。各学校によっても日程は若干違うと思うので、計画的に出願しましょう。